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[ 紅茶のカタログ ]

 世界に数あるブランドのうち、日本で入手できそうなブランドを挙げていきます。

 一定の品質(価格も?)は期待できますので、試してみてはいかがでしょうか?
· ARTHUR BROOKE アーサーブルック(英国)
· BENOIST ベノア(英国)
· BIGELOW ビゲロ(アメリカ)
· BROOKE BOND ブルックボンド(英国)
· DALLMAYR ダルマイヤー(ドイツ)
· DALLOYAU ダロワイヨ(フランス)
· DILMAH ディルマ
· FAUCHON フォション(フランス)
· FORTNUM & MASON フォートナム?メイソン(英国)
· G.H.FORD TEA G.H.フォードティー(アメリカ)
· GOLDEN TIME ゴールデンタイム(インド)
· HARRODS ハロッズ(英国)
· HEDIARD エディアール(フランス)
· HIGGINS TEA ヒギンズティー(英国)
· JACKSONS ジャクソン(英国)
· KEEMUN BLACK TEA キーマン紅茶(中国)
· LAWLEYS ロウレイズ
· LA TOUR D'ARGENT ラ?トゥール?ダルジャン(フランス)
· LE CORDON BLEU ル?コルドン?ブルー(フランス)
· LENOTRE ルノートル(フランス)
· LIPTON リプトン
· LONDON CLASSIC TEA ロンドンクラシックティー(英国)
· MARIAGE FRERES マリアージュフレール(フランス)
· MELROSE'S メルローズ(英国)
· MRS.BRIDGES ミセス?ブリッジス(英国)
· NITTOH 日東紅茶(日本)
· NOSTALGIE ISTANBUL ORIENT EXPRESS ノスタルジー?イスタンブル?オリエント?エクスプレス(英国)
· PELTIER ペルティエ(フランス)
· PETER RABBIT ピーターラビット(英国)
· POMPADOUR ポンパドール(ドイツ)
· RIDGWAYS リッジウェイ(英国)
· ROYAL COPENHAGEN ロイヤルコペンハーゲン(デンマーク)
· ROYAL DOULTON ロイヤルドルトン(英国)
· TEA BOUTIQUE ティーブティック(ドイツ)
· TEE-LADEN ティーレーデン
· TETLEY TEA テトレー(英国)
· THE EAST INDIA COMPANY 東インド会社(英国)
· TOMURCUK トムルジュック(トルコ)
· TWININGS トワイニング(英国)
· WILSON'S ウイルソン(英国)
· WHITTARD ウィッタード(英国)
· WEDGWOOD ウェッジウッド(英国)
· WILLIAMSON & MAGOR ウィリアムソン&マゴー(英国)

紅茶の銘柄と産地

 紅茶の銘柄の多くは、産地の名前がそのまま付いています。

ダージリン(Darjeeling)
インドのヒマラヤ山岳地帯ダージリン地方。標高300m~2,500mの高地で、昼夜の寒暖の差が大量の霧を発生し、ダージリン特有の「マスカットフレーバー」を生み出す。「紅茶のシャンパン」ともいわれ、世界三大銘茶の1つ。4~5月の収穫を「ファーストフラッシュ(1番摘み)」。水色は淡いオレンジ系で、新鮮でしっかりした香味。
6~7月の収穫を「セカンドフラッシュ(2番摘み)」。水色は濃い目のオレンジ系で、香りは「マスカットフレーバー」と呼ばれます。
9~10月の雨期が終わった後に摘んだものを「オータムナル(秋摘み)」。水色は赤みがかったオレンジ色。味に渋味が増します。
アッサム(Assam)
北東インドのブラマプトラ川流域アッサム地方。世界最大の紅茶の生産地(のはず)。6~7月頃のセカンドフラッシュは、水色と濃い赤、優しい香りと、しっかりしたコクのある味で、ミルクティーにも向きます。多くはティーバッグに利用します。
ニルギリ(Nilgiri)
インド南部の西ガーツ山脈の丘陵地。ニルギリは現地の言葉で「ブルーマウンテン」という意味。スリランカに近く、セイロン茶に似ています。12月~1月にかけてがクオリティーシーズンで、水色は濃いめオレンジ系。ミルクティーやアイスティーにも向きます。
ドアーズ(Dooars)
インド北東部、アッサムの西。濃い水色で、サッパリとした味。
主にブレンドティーやティーバッグとして使います。
ウバ(Uva)
スリランカ南東部、中央山脈の東側。標高1,200m以上の高地で生産されるハイグロウンティー(高産地茶)。世界三大銘茶の1つ。6月~9月の乾期がクオリティーシーズン。水色は赤みの濃いオレンジ系で、カップの縁に描く金色の輪は「ゴールデンリング」と呼ばれます。タンニンの含有量が多く、強い渋味と特有のメントール香が特徴です。
ディンブラ(Dimbula)
スリランカ中央山脈の西側。ハイグロウンティーで、1~2月がクオリティーシーズン。高地栽培の割にタンニンが少なく、アイスティーに向いています。
ヌワラエリヤ(Nuwara Eliya)
スリランカ中央山脈、ウバとディンブラの間の標高1,800mの高地で作られるハイグロウンティー。1~2月がシーズンで、明るい水色と、フレッシュな香りが特徴。
キャンディ(Kandy)
スリランカの古都キャンディで栽培する、標高600m~1,200m地域のミディアムグロウンティー。タンニンが少なく、渋味が少ないため、アイスティーに向きます。
ルフナ(Rufuna)
スリランカ南部の熱帯雨林の標高600m以下で生産されるロウグロウンティー。水色は黒っぽい赤色。独特のスモーキーフレーバーが特徴で、中近東で人気が高い。
キーマン(Keemun)
中国安徽省西南部。世界三大銘茶の1つ。8月摘みがシーズンで、ランの香りに似た独特のスモーキーな香りが特徴。ヨーロッパでは「中国茶のブルゴーニュ酒」と呼ばれています。
ラプサンスーチョン(Lapsang Souchong)
中国福建省。スーチョンを発酵後に松の木で薫製にした紅茶。強いスモーキーフレーバーが特徴。
ジャワ(Java)
インドネシアのジャワ島西部で栽培される紅茶。セイロン茶に似た、あっさりした味。
スマトラ(Sumatra)
インドネシアのスマトラ島の紅茶。セイロン茶に似ており、主にブレンド用。
ケニア(Kenya)
ケニアのケニア山周辺1,500m以上の高地で栽培。CTC製法の紅茶で、多くがティーバッグ用です。
アールグレイ(Earl Grey)
中国茶をベースにベルガモットを着香した紅茶。
オレンジペコー(Orange Pekoe)
茶葉のグレードを表す名称で、オレンジの味もしなければ、産地銘柄でもありません。インドやセイロン茶のブレンドです。
イングリッシュブレックファスト(English Breakfast)
インドやセイロンのブレンドティーで、濃い水色とコクのある味が特徴。ミルクティー向き。

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